最初に当院の鍼は

ほとんど刺さないのに

お灸は全然、熱くないのに

なぜ効くのかについてです

皆さまは皮膚についてどう思われていますか?

ただの覆っている皮くらいでしょうか?

実は、この皮膚というのが凄いもので

触られる、冷たい、熱い、痛い、震える

など様々なものを感じとります。

それが全身、くまなく及んでおり常に働いています

ただし、皮膚が感じる感覚ところというのは

とても浅いところにあり

深く刺激してしまうと

有効に働かないので

この色々感じてくれる皮膚に

凹みや膨らみ、はたまた冷たい、熱いというのがあるわけです

それがツボといわれるものになります

「はり」や「お灸」で

適量、刺激を与えると

皮膚が感じとり

脳に刺激として作用します

ただし、適量を判断するのは

かなり難しいのです

高い技術力と鋭敏な感覚が必要となります
(当院はそれらを見極める技術はあります)

皮膚から感じ取った適量の刺激が

脳へ行き

また、脳から身体全体(リンパ、神経、ホルモンなど)に司令が行き

全身を正しい、方向に戻そうとしてくれます。

先ほど出したツボも

標準の位置から移動したり

大きさが変化したり

すでに死んで働きがなかったりします

ですので、テレビや雑誌で特集されているツボがあまり効果がでないのです

当院はそのツボを見極める技術があります。
(毎月3回以上は技術を磨くため研修へ行っています)

そのツボが生きて働いているのか

その人にとって本当に有効なのかを

当院では見極めて施術することにより

全身に効果を出すことができるのです。

私見ですが鍼が効かなかったと言われる方は

その施術者の治療技術がなかっただけなのか

もしくは1、2回程度でやめてしまった方です

自然治癒力を高めるのが「はり・きゅう」の役割になります

病気を治すのはご自身です

ご理解ください