霊枢「邪気蔵腑病形篇」②

脈状が
緊急であるなら、多くは寒邪=深く刺入して長く留め
緩であれば、多くは熱=浅く刺入して速く抜き去り、熱をとりのぞく
大であれば、気が多く血が不足=僅かに気を瀉し血を出させない
小であれば、多くは気血のどちらかも不足
滑であれば、陽が盛んで僅かに熱がある=浅く刺入して速く鍼を抜き陽気を瀉して熱を発散させる
薔であれば、瘀血であり、気は虚で微かに寒がある=必ずその脈に的中させ、経気の逆順の方向に基づいて、鍼を長く留める時間を長くし、按摩して脈気を導き出し、鍼を刺した後、鍼孔を按じて血を出さないようにしないといけない


栄穴・輸穴の脈気は浮いて浅いところにあるので、外経の病を治療でき、合穴の脈気は深いところにあるので内府の病気を治療できます。
人体内部の府の病気は陽経の合穴を取ります。

六府の病は足の合穴で治療するのがよい

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