霊枢「温病篇」⑥

胸が息苦しく、呼吸急促の場合、隠白
寒証なら、遅く
熱証なら、即刺即抜
上逆した気が下降して端がなくなったら鍼治療を止める
心脈が急で疝病となり、突然痛むものは、脾経と肝経をとり、瘀血を除く
舌がまるまる伸びず、口が乾き、煩悶し、心部が痛み、うでの内側が痛んで、手を頭まで持ち上げられないものは関衝(三焦経)

目が赤く、痛みが、目頭から始まるのは照海

風邪により痙攣がおこり、全身が後方に弓形にそって硬直するものは、まず委中をとり、表面の絡脈を刺して瘀血を出す。中焦に寒さがあれば足三里をとるのが良い

小便が通じない場合、照海穴、大敦をとり表面の浅いところにある絡脈の瘀血を出す

男子の腹が蠱毒に犯されたようにはり、女子の鬱病で悪阻のときのようになり、腰・脊椎などに力が入らず無力感があり、飲食を欲しないものは、まず湧泉をとって血を出す、さらに足の甲の血が集まって盛んな絡脈を探して血を出す

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