霊枢「口問篇」⑭

今までの病気はどのように治療すればよいか?

腎はあくび
治療は腎経

肺はしゃっくり
治療は肺経と腎経

哀しみ嘆くのは陰が盛んで陽が衰えているためなので
治療は膀胱経を補い、腎経を瀉す

悪寒してふるえるときには、各経絡を補う

ゲップは、脾経と胃経を補う

くしゃみは攅竹穴を補う

肢体に力がないときは、発病したところの肌肉を補う

泣いて鼻水や涙がともに出るときは天柱穴を補う

ため息は、心経、心包経、胆経を補い置鍼法をつかうべき

涎が流れるときは腎経を補う

耳鳴りには客主人、少商を補う

自分で自分の頬や舌を噛むときは発病した部位の経脈に補法

目が眩む、頭が傾くときは崑崙を補い、置鍼

手足が萎えて力が入らず、手足の先から冷えて胸が塞がれ悶々とするときは足の親指の本節の後2寸のところを刺し、置鍼、、、もしくは崑崙を刺して置鍼

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