霊枢「雑病篇」⑤

・あごが痛むときは、陽明胃経の頬車から血を出す
もしも痛みがおさまらない場合は人迎を按摩

・気が上逆するときは、胸の「よう窓穴」、及び胸前方下にある動脈を刺す

・腹の痛むには、天枢穴を刺し、刺したあとで按摩すれば痛みが治まる。治まらない場合は気衝を刺す、そのあとに按摩すれば痛みが治まる。

・痿と厥の病には、患者の四肢を縛り、患者が苦しくなるのを待って、すぐに縄をほどく。1日に2度行う
しびれて痛痒を感じないものは、治療後10日でその感覚を取り戻す。ただし、途中でやめず、病が癒えるまで続けないければいけない

・しゃっくりには、草を鼻孔に入れて刺し、くしゃみをさせるのがよい。くしゃみがでるとしゃっくりは止まる。
また、口を閉じて呼吸と止め、上逆してきた気を急激にとらえ、その気を下行させても、しゃっくりを止めることができる
あるいはしゃっくりが出てる人を突然驚かせても、止めることができる。

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