霊枢「五乱篇」②

「五種の逆乱の病証の鍼治療には一定の規律があるのか?」

・あります。

「原則は?」

・気の乱れが・・・・
心の場合、新門、大陵
肺の場合、魚際、太谿
腸胃の場合、太白、陥谷をとり効果がなければ足三里
頭の場合、天柱、大杼をとり病が好転しない場合は通谷と束骨
腕と足の脛の場合、瘀血のために通じなくなった血脈を刺し、陽谿、解谿、支溝、陽輔と輸穴をとる
腕にある場合、液門、中渚、二間、三間
足にある場合、侠谿、臨泣、内庭、陥谷

「補瀉の方法は?」

・ゆっくり鍼をすすめ、ゆっくり鍼を出して経気を導いて回復させる(導気)この方法は一時的に乱れたものを調和させるもので「治乱」という

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA