霊枢「病伝篇」③

「昼に目が醒めるとは?」

・陰陽の原理を明らかにするということは、とまどうような難問に明確な答えが得られるような感覚です

「夜に瞑るとは?」

・病邪が人体に侵入したあと引き起こされた内部変化は、音もなく、形もなく、見ることもできなければ、探り当てることもできず、まるで明かりのない夜を目を閉じているようなもので、何も見えない
しらないうちに、毛が抜け、皮膚のキメが開いてたくさん汗をかき、正気が大いに損なわれると、邪気が充満し、血脈を経て内蔵に伝わり、腹痛を引き起こします
臓府の機能は乱れ、邪気が盛んで正気が虚なる深刻な段階に至ると、治癒は簡単ではなくなる

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