医学三蔵弁解

著:岡本一抱

なるほど!と思える内容が書かれており、東洋医学の生理を理解するための一冊としてはいかがでしょうか?
漢方薬に関しての記載も多く、事細かに使用するための状態に関して記述があり参考にできる書籍ではないでしょうか。

岡本一抱は江戸中期の医者。京都に生まれる。号は一得斎,通称は為竹,本姓は杉森氏。祖父は豊臣秀吉の医者,父受慶は福井藩の医者。兄は近松門左衛門。明の『内経』考証注解の動きを日本に広めた饗庭東庵門の味岡三伯に師事。のちに師と離れ,主に難解な医書を仮名交じりで平易に解説した『諺解書』を著し,広い人気を獲得した。兄の近松門左衛門から,インスタント医者増加の原因になると批判されてから,その業を断ったというが,医書の普及に功があったことは否定できない。(朝日日本歴史人物事典)

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