霊枢「五色篇」⑧

男子に病色が
・鼻の先端の上下に現れると病は小腸で、下腹部が痛み下に引っ張り睾丸も痛む
・人中の溝の上に現れると、陰茎が痛む
・人中の溝の上半分に現れると、陰茎の根本が痛む
・人中の溝の下半分に現れると、陰茎の先が痛む

女子に病色が
・鼻の先端の下に現れると、膀胱と子宮の病で、色が散って集まらないと、無形の気となり、色が集まると、有形の血が固まって積聚病
その積聚は四角であったり、円であったり、左であったり、右であったりして、いずれもその顔面部の病色の形態と似ている
・真っ直ぐ唇まで下降すると、帯濁病となり、軟膏のようにつやのある汚物が排出されるのは、多くは暴食、不潔によるもの

病色の現れ方と病の部位は一致する

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