霊枢「論勇篇」④

「臆病な人がお酒を飲んで、怒りだしたとき、勇敢な人とほとんど変わりがないようにふるまう理由は?」

・酒は水穀の精華で、穀類が発酵し、醸造してできた液体
その気は、迅速で激しく、酒が胃に入ると、胃をふくらまし、気が逆上し、胸に充満し、肝気を興奮させ、胆気を旺盛にさせます。酒に酔っ払うと、その言動は勇敢な人をほとんど変わりがなくなります。
しかし、酒気がさめてしまうと、臆病な態度が元通りにもどり、かえってそのようなおこないをしたことを後悔します

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