霊枢「水脹篇」③

「腸たん病の証候とは?」

・寒邪が侵入した後、腸の外部にとどまり、衛気とぶつかり合って、衛気の正常な運行を妨げ、その結果邪気がとどまり、瘀血がたまって通らず、腸の外部に付着して、病邪が日に日に成長して、贅肉が生じます。
この病のはじめは贅肉が鳥の卵ぐらいの大きさで、それからだんだん長く大きくなり、腸たん病となってしまうと、妊娠したようになり、長いものでは数年間患います。
手で患部をなでると堅く、押すと動かすことができますが、月経は時期通りにきます。

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