霊枢「賊風篇」②

「外からの邪気に侵されることもなく、心の刺激も受けないのに突然発病する人がいる、これはなぜか?鬼神の祟りなのか?」

・これらも、古い邪気が体内に潜伏し、まだ発作が起きていないうち、感情に変化があったり嫌なことがあったり、思うことがあっても心を遂げることができないと、気血の逆乱がおこり、体内に潜伏していた病邪と結びついて病を発症させる

「鬼神の祟ではないのに、祝由の方法を用いてしっかり病を治せるのはなぜか?」

・昔の巫医は、精神療法で抑制できるということを知っており、病が発生する原因をあらかじめ知っていたので、祝由の方法で病を治すことができたのです。

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