霊枢「玉版篇」⑤

・鍼による治療が適切でなければ人を死に至らしめます。しかし、いくら適切であっても死んだ人を救うことはできません。

・胃は水穀を納め、気血に生成変化させるところです。
気血を巡らすのは五臓六腑の大絡です、もしその場所に迎えて奪うと真気を誤って瀉し人を死に至らしめます。

・手の陽明大腸経にある「五里」に刺すと蔵気の運行が途中でとまり
5回連続で迎えて奪うと、ひとつの蔵の真気は瀉されてつきます。
連続で25回瀉すと、五蔵に注ぐ精気は絶えてしまい、その人の命が自然と絶えて寿命をまっとうできません。

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