霊枢「官能篇」④

手足の十二経の井・榮・輸・経・合にはそれぞれ一定の主治範囲があること、徐疾補瀉の手法の実地及び経脈循行の屈伸出入にもみな一定のしたがうべき規則があることを明らかにしなければならない

五臓六腑は天地の陰陽五行と対応しており、五臓は精気を貯蔵し、六腑は水穀を伝化する

四季の時令、八節の風には陰陽の分があり、人体のどこかの部位や臓腑を侵犯すれば、明堂の部位に相応する色が現れ、また五臓六腑に病変がある場合も、それぞれに対応する顔面部分に病色が現れるので、それらに基づいて疼痛が寒邪によるのか熱邪によるのか、およびどの経が病んでいるのかを診断することができる

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