霊枢「論疾診尺篇」④

「目にあらわれる兆候」
・赤色なら病は心
・白色なら病は肺
・黃色なら病は脾
・黒色なら病は腎
・青色なら病は肝
・黄色にその他の色が雑り、はっきり区別できないものは、主病は胸中にある

「目痛を診察する際」
・赤色の絡脈が上から下へ向かうのは太陽経の病気
・赤色の絡脈が下から上へ向かうのは陽明経の病気
・赤色の絡脈が目の外しから内へ向かうのは少陽経の病気

「寒熱往来の病気の診断」
・目中に赤脈があり、上から下へ向い瞳を貫いている場合、一条の赤脈が現れていれば、1年で死にます。
・二条の赤脈が現れていれば2年で死にます
・二条半の赤脈が現れていれば2年半で死にます。
・三条の赤脈が現れていれば3年で死にます。

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