霊枢「刺節真邪篇」⑨

大邪による病を刺す方法は、泄法を用いるべきで、だんだんにその有余の邪気を泄らして除けば、邪気は日々次第に虚衰していきます

砭石を用いて正気の運行する道路を開通させ、刺鍼によってその邪気を取り除けば、邪気の障害がないので自然に肌肉がくっついて密になります。
邪気が除かれると、肌肉や腠理はその真気を流通する機能を回復させます。
盛大な実邪は、多くは三陽にありますので、陽経の分肉の間にある穴位に刺鍼すべきです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


前の記事

霊枢「刺節真邪篇」⑧

次の記事

霊枢「刺節真邪篇」⑩