霊枢「刺節真邪篇」⑩

小邪による病を刺す方法は、かならず真気を次第に盛大にしなければいけなく、補法を用いるべきです。
その正気の不足を補えば、邪気は害をなすに至らないでしょう
同時に邪気の所在を詳しく観察し、邪気が深くに侵入していないとき、迎えて邪気を瀉します。
そうすれば遠近の真気がことごとく部に至り、真気が充満しますので、外邪も侵入できず、正常な気の運行が回復され、体内の邪気もまた自然に散逸します。
小邪を刺す法は、分肉の間の穴位を用いるべきです。

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