経絡テストによる診断と鍼治療

著:向野 義人

客観的に動作で観察し、それによって経絡(12個ある道)の治療点を導き出し歪みを治療するという書籍になっており、初心者にもわかりやすく効果もそれなりにあげることができる。

東洋医学が苦手な方でも分析でき、客観性も高いのでとっかかりにはいい本だと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


院長の本棚

前の記事

21世紀の医学