霊枢「邪客篇」⑥

「少陰心経に輸穴がないが、心が病気にならないわけでもあるまい」

・外部にある少陰心経は病みますが、内部の心臓は病みません。
ですから、心臓にあたっては、ただ手の少陰心経の神門をとればいい
出入りや屈折など先に説明した太陰肺経と同じで、それゆえ病気が心経にあれば少陰経の神門をとって輸穴とし、邪が心包に入れば心主本経の輸穴を取り、経気の虚実と緩急に基づいて、それぞれ調え、邪気が盛んなときは瀉法を用い、生気が虚していれば補法を用いる

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