霊枢「刺節真邪篇」⑬

腰から上が冷え、腰から下が熱するものは
先に項の足の太陽膀胱経の穴位を刺し、やや長く鍼を留置
鍼を刺したあと、さらに項部と肩甲部とを温熨し、上下の熱気が合すれば、刺鍼をやめる
これがいわゆる推して上げるという方法

腰から上が発熱し、腰から下が寒えるものは
下部の経絡上の陥下する虚脈をみつけて、鍼を刺し、補法治療をおこなう
陽気が下行すれば刺鍼を止めます
これがいわゆる引いて下げるという方法です

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