霊枢「衛気行篇」⑤

タイトルを追水が一刻下る間に、衛気は手足の太陽経をめぐります

水が二刻下る間に、衛気は手足の少陽経をめぐります

水が三刻下る間に、衛気は手足の陽明経をめぐります

水が四刻下る間に、衛気は足の少陰腎経をめぐります

水が五刻下る間に、衛気は手足の太陽経をめぐります

水が六刻下る間に、衛気は手足の少陽経をめぐります

水が七刻下る間に、衛気は手足の陽明経をめぐります

水が八刻下る間に、衛気は足の少陰腎経をめぐります

水が九刻下る間に、衛気は手足の太陽経をめぐります

水が十刻下る間に、衛気は手足の少陽経をめぐります

水が十一刻下る間に、衛気は手足の陽明経をめぐります

水が十二刻下る間に、衛気は足の少陰腎経をめぐります

水が十三刻下る間に、衛気は手足の太陽経をめぐります

水が十四刻下る間に、衛気は手足の少陽経をめぐります

水が十五刻下る間に、衛気は手足の陽明経をめぐります

水が十六刻下る間に、衛気は足の少陰腎経をめぐります

水が十七刻下る間に、衛気は手足の太陽経をめぐります

水が十八刻下る間に、衛気は手足の少陽経をめぐります

水が十九刻下る間に、衛気は手足の陽明経をめぐります

水が二十刻下る間に、衛気は足の少陰腎経をめぐります

水が二十一刻下る間に、衛気は手足の太陽経をめぐります

水が二十二刻下る間に、衛気は手足の少陽経をめぐります

水が二十三刻下る間に、衛気は手足の陽明経をめぐります

水が二十四刻下る間に、衛気は足の少陰腎経をめぐります

水が二十五刻下る間に、衛気は手足の太陽経をめぐります

これが半日における衛気の運行の度数です。
房宿から畢宿まで十四舎をめぐり、昼の時間が経過しますと、水は五十刻下り、太陽は天を半周します。
したがって、太陽を一宿するとき、衛気もちょうど手足の太陽経をめぐっているのだとある。
したがって、太陽宿をめぐっている間に、衛気もちょうど三陽分と三陰分とを運行しています。
自然界の変化と一致しており、衛気の人体内における運行は複雑ではありますが、条理整然として乱れず、終わればまた始まり、一昼夜に水が百刻下る間に、衛気は体内を五十周し終えるのです。

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