早期に治療した顔面神経麻痺の症例

症例「60代女性」
主訴:顔面神経麻痺
副訴:肩こり・腰痛

発症後2週間ほどのときに来院

治療:肺を中心にした治療を週1〜2回の治療をおこなう
3週間目で完治
数年の間、整形外科に通院されて改善しなかった肩の症状もなくなり、腰痛も消失
治療終了

仕事も俄然やる気が出るようになり、楽しく暮らせるようになったそうです。
治療の開始が早いと治りやすいと思える症例

【未病治が大切】
テストで赤点が決定したあとで、足掻いてもやれることはほぼありません
予めテスト勉強をして留年しないようにしなければいけない。
身体も同じで未病を治すことが大事

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