難経「第五十八難」広義の傷寒を論ずる②

「傷寒病の治療においては、発汗法を用いて発汗させれば治癒するのに、これに瀉下法を用いると死亡するものがある。
また発汗法を用いたら死亡することがあるのに、瀉下法を用いたら治癒するものもある。これはどうしてか?」

・陽虚陰盛の病であれば発汗で治癒するが、下すと死亡することがある。

陰虚陽盛のものに対しては、発汗法を用いると死亡することがあるが、瀉下法を用いると治癒する

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