難経「第五十八難」広義の傷寒を論ずる③

「寒熱の疾病における証状はどのようなものか?」

・寒熱が肌表にあれば、皮膚は灼熱して、しとねにつくことができない。
毛髪は熱のために枯れてうるおいがなく、鼻がかわき、汗が出ない。
寒熱が肌肉にあれば、皮膚は熱くて痛み、唇や舌はかわき、汗が出ない。
寒熱が骨にあれば、全身安らかなところがなく、汗は流れ出てやまず、歯の根がかわいて痛む。

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