2020年10月15日 / 最終更新日時 : 2020年9月29日 こはねさん 古典 脈経「両手六脈所主五臓六腑陰陽逆順第七」第四条 腎経の状態を診察する脈診部は左手の尺中である。これは足の少陰腎経である。足の太陽膀胱経と表裏の関係にあるので、膀胱経の状態もわかる。また腑は膀胱であり、下焦とも関係がある。下焦と合する部位は関元の左にある。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。