2020年10月16日 / 最終更新日時 : 2020年9月30日 こはねさん 古典 脈経「両手六脈所主五臓六腑陰陽逆順第七」第五条 肺経の状態を診察する脈診部は右の寸口である。手の陽明経と表裏の関係になっているので、大腸経の状態も分かる。また、腑は大腸であり、上焦にも関係がある。上焦と合する部位を呼吸の府ともいうが、これは雲門穴である。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。