脈経「遅疾短長雑脈法第十三」第三条

経路に気血が停滞すると癰腫ができる
内の臓腑に気血が停滞するとしこりができる
不整脈があって引きつったような脈であれば、これは心臓のあたりに気の停滞がある。
脈の拍動が疾い場合は風による病気である。
滑脈の場合は食べすぎによる病気がある。
滑で躁脈の場合は熱がある。
渋った脈の場合は、寒と湿が原因で病気になっている。
このような脈と病気の関係が、順であるか逆であるか判断する場合は、くだらない俗論を信じてはいけない。

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