脈経「平三関陰陽二十四気脈第一」第一条

左手の関上の前、つまり寸口を軽く按圧して脈が感じられない場合は、小腸経の脈気が虚しているのだ。
臍部の腹痛や、下腹にしこりがあるために、心気が盛んに働く月になると、冷えが上がってきて胸に突き上がってくるなどの症状が現われる。
このような時は手の厥陰心包経を治療して陰気を治めてやるとよい。
治療穴は腕関節横紋の手掌側中央にある。

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