2021年1月12日 / 最終更新日時 : 2020年12月29日 こはねさん 古典 脈経「平三関陰陽二十四気脈第一」第十六条 右手の関上の前、つまり寸口を深く按圧して脈が実の場合は肺の実である。呼吸が浅い、胸がはって、ぜいぜいし、その胸のはりと肩が引き合うなどの症状が現われる。このような時は手の太陰肺経を治療して陰気を治めてやるとよい。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。