脈経「平人迎神門気口前後脈第二」第五条

左手の寸口、つまり人迎より前の脈を軽くあるいは深く按圧して、浮沈の位とも実の場合は手の少陰経と太陽経がともに実である。
頭痛、身熱、便秘、胸から腹にかけて張って苦しく、じっと寝ておれないなどの症状が現れる。
これは、胃の気がはたらかないために、食べたものが消化されないで停滞しているからである。

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