脈経「平三関病并治宜第三」第四条

寸口の脈が数の場合は、胃に熱が在って。それが胸を燻じるために嘔吐する。
このような場合は吐剤を服用させて熱を抜くのがよい。
また胃管に鍼して熱を取るのもよい。
あるいは除熱湯を服用さす。
このような状態が傷寒から起こっていて、すでに7,8日から10日も経過している場合は、熱が胸の中に在って。胸が苦しくて口渇する場合があるから、このようなときは知母湯を服用さすのがよい。

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