2021年4月9日 / 最終更新日時 : 2021年3月26日 こはねさん 古典 脈経「平三関病并治宜第三」第十二条 関上の脈が沈の場合は、心下に冷えがあるために苦満、呑酸などの症状が現れる。このような時は白微茯苓丸か附子湯を服用させ、中脘に鍼して補うのがよい。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。