円形脱毛症・時々の腰痛・足の冷え・便意が近い症例

症例「50代男性」

2018年の冬から、突然として脱毛部が出現
病院へ加療されていたが、症状が一進一退をし、1年経過後に脱毛部が複数出現しはじめた。
西洋医学だけではなく東洋医学をおこないたいとのことで当院を受診

主訴:円形脱毛症
副主訴:排便回数が多い・背中の張り・耳鳴り・手足の冷え・目が覚めやすい・腰痛・立ちくらみ

治療:脾を中心として、週1回で治療

経過:加療3ヶ月までは一番大きな脱毛部は広がっていく様子があるが、他の部位は減少していく。
4ヶ月目を超えたあたりから、一番大きな脱毛部の中心に毛髪が生え始める。
8ヶ月目で円形部は完全消失した。
現在経過を観察しているが、ストレスが大きくかからなければ脱毛部に影響を出ない様子がみえる。
ストレスが多くなると、皮膚が引っ張られて脱毛部が増えたようにみえるが、加療することでもとに戻る。
手足の冷えは長年のもので、大きくは変化しなかった。
その他の症状に関しては順次改善された。

考察:加療を始めたからと言って、脱毛部がすぐさま改善するわけではない。
身体の状態が悪いからこそ、症状として出現しているものになる。
効果がしっかり出てくるまで時間がかかるため、根気よく治療をすることが大事な症例である。

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