霊枢「雑病篇」①

経脈の気が厥逆し・・・

・脊椎の両側が痛み、痛みが頭の頂にまで上り、頭がぼんやりとして重く、目がはっきりとして見えず、腰椎やその周辺がこわばるときは、委中の絡脈をとり出血させる

・胸部いっぱいに煩悶あり、顔面部がむくみ、唇が腫れて涎を垂らし、突然話しづらくなり、ひどいときには喋ることができない場合は、陽明胃経の輸穴をとる。

・喉にまで及んで喋ることができなくなり、手足が冷え、大便が通じないときは、少陰腎経の輸穴をとる

・腹部が膨張して弾くと音がし、寒気が停滞し、腹の中で水が流れるような音がし、大小便が通じないときは、太陰脾経の輸穴をとる

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