霊枢「淫邪発夢篇」①

「邪気が体内に拡がって引き起こす病理変化について」

・正邪が外から体内に侵入しても、ときに定まった部分がなく、かえって内蔵に流入し、そこでもまた場所を固定せず、営衛の気と一緒に流行し、魂魄のあとについて一緒に舞い上がり、人を安眠させずに夢を多く見せさせるのです。

もし、邪気が府に侵入すれば、外の陽気に余りがあり、内に陰気が足りなくなります。

もし、邪気が蔵に侵入すれば、内の陰気に余りがあり、外の陽気が足りなくなります。

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