2019年11月16日 / 最終更新日時 : 2019年11月11日 こはねさん 院長の本棚 最強の孫子「戦い」の真髄 著:守屋 淳 ライバル多数の状況下でいかに国益を優先させるのかという内容そのためには、どういう手法がいいのか?を孫子の兵法で読み解けます。 兵法書が書かれて2500年も経ってるんだね。 とくに戦いをしたいわけではないけど、風林火山の武田信玄も孫子の影響を強く受けてたり、一度は読んでみたいと思って読んだ! コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。