繰り返す肺炎の症例

症例「70代男性」
主訴:風邪をひきやすい・毎年肺炎を繰り返す
副訴:下痢と便秘を繰り返す・食欲不振・円形脱毛症・頭痛

事情があり、ほぼ寝たきりで、寡黙で笑顔が少ない方です。

治療:週1回、脾を中心にした治療
約3〜4ヶ月の治療でほとんどの諸症状は消失
風邪も引かなくなり、笑顔が増えていました。
頭痛と咳は多少あるようですが、気にならない程度にとどまる
(2018年12月治療終了)
追記:治療を終了して2019年12月になっても肺炎になってないそうです。

【未病治が大切】
テストで赤点が決定したあとで、足掻いてもやれることはほぼありません
予めテスト勉強をして留年しないようにしなければいけない。
身体も同じで未病を治すことが大事

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