夜に首を動かしすぎて痛めた症例

４０代男性

主訴：上を向けない首の痛み
副主訴：一年前からの背中の痛み

現病歴：夜に背中の痛みを回復させようと首をストレッチして首の痛みが強くなったそう。

施術：体温が低いため温めるような方向性の処置

経過：首の痛みは寛解したが頸椎の病気がある可能性を考え病院への受診を勧めた。

一年ものあいだ回復しない、背中の痛みは何かが隠れているのかもしれないですが、本人が一度でどうにかしてくれとのことだったのですが当院では不可能です。