全訳 経絡学

翻訳:浅野周

経絡に関してしっかり書いてある本です。
この本の良いところは、あらゆる経絡の記載とともに、しっかりと内経(中を走っている経絡)の記載があるところです。
鍼灸を生業とする方で、流注を見直したいという方は傍らに置いておいてはいかがでしょうか?

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