陰陽五行まわるき

作・絵 かしはら たまみ

私は難しいことが・・・きらい!(笑)

かしはら たまみ先生の絵本第二弾である。

今回の絵本は、著者が義父とのお別れのときに4歳のお子さんに「死ぬってどういうこと?」と聞かれて東洋医学の死生の考えたことがきっかけで、子供にわかりやすく理解してもらうためにつくった書籍だそうです。

内容は、とある一匹の猫が抱いた疑問を解決するために旅に出て、その猫がさまざまな生き物に出会っていき、一生を通じて答えを見つけていく物語です。

私はすこし泣きました。

はい、わたし泣いたよ(笑)

気になるようでしたら、購入して読んでみてくださいね。

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