がんが消えた!マイナス水素イオンの奇跡

一時期に話題になった(最近はどうなんだろ?)水素水に関しての著書である

イナス水素イオンの可能性を開発者である及川先生が解説。

さらに、マイナス水素イオンを実際に治療に取り入れている医師の鶴見先生が、標準医療を行なう医師から見放された転移がんや難治がんが次々と治っていく、症例の紹介

このマイナス水素イオンを定着させて身体に有効に働かせるには相当な手間がかかるらしく一般的に販売されている安価なものでは効果がないんだと読んでいただければ理解できます。

著者:及川/胤昭
1941年宮城県生まれ。山形大学文理学部生物学科卒業。名古屋大学大学院修了。理学博士。山形大学助教授、(財)発生・生殖生物学研究所所長を経て、株式会社創造的生物工学研究所設立。専門は、哺乳動物の発生学及び生殖免疫学。第1回日本基礎生殖免疫学会大会委員長。第4回国際生殖免疫学会(ドイツ)で学術招待講演。細胞間認識が糖鎖で行われていることを発見し、雑誌『Nature』で発表。新しい卵管から分泌される糖たんぱく質を発見してZP‐0(ゼットピーゼロ)と名付け、雑誌『Newton』で発表

著者:鶴見/隆史
1948年石川県生まれ。鶴見クリニック院長。金沢医大卒業。西洋医学と東洋医学を統合した患者優位の「病気治し医療」に取り組む。近年はアメリカ・ヒューストンで酵素医療を実践する第一線のドクターたちと密に交流。「病気の原因は酵素の浪費と酵素不足の食生活にある」との考えから、鶴見式ファスティング(半断食)、酵素食の指導に力を入れ、難治性疾患の治療に効果を上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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