難経「第五十二難」臓病と腑病は根本が同じではないことを論ずる

「腑と臓の発病は、形のうえで相違があるのか?」

・形のうえで区別がある。

「それはどのように違うのか?」

・臓病は多くは静止していて移動はせず、病の部位は初めのところから離れない。
腑病は無形の気が奔走して音を発し、上下に流動して病が定まらない。
このようなわけで臓病を腑病の根本が違うことをしるのである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA